海外ニュースの翻訳で困ったのなら

海外のサイトからキャッチーな話題を見つけて来て、ブログ記事を更新するというサイトを運営している会社で働いています。

一日に5本くらいは海外ニュースを見つけてこなくてはいけないということだけでも大変なんですが、その翻訳も全部自分でするというのは、時間的にも無理だったのでトランス・ジャパン株式会社さんのウェブサイト翻訳サービスを利用しています。

海外ニュースは英語だけというわけにいかないので、自分でやっていたときは、例えばドイツ語のサイトを英語に自動翻訳してからその英語を翻訳するというのは、思った以上に時間がかかり自動翻訳の誤訳を見逃す場合も多かったので、ジャパン株式会社さんのウェブサイト翻訳サービスは本当に助かりました。

もともとは日本語のサイトをローカライズするサービスだったらしいのですが、サイト翻訳でドイツ語から英語なら原文200ワードで5,200円程度なので、意味不明箇所だけを英語にしてもらうことで作業効率は一気にあがりました。

海外ニュースは医薬、特許、金融などもあり短いものでも間違える訳にいかないということと、メジャーニュースであれば比較も出来るのですが、業種が一般的なものではないのと、ニュース配信ではなくブログ記事にすることに時間を割かれるので、ウェブサイト翻訳サービスが安く利用出来るメリットは大きいと思っています。

英語から日本語の自動翻訳がそのままではまったく使えないのはご存知の通りで、それに比べるとフランス語から英語の自動翻訳や、ドイツ語から英語の自動翻訳はまだまともそうに見えていたのですが、どうしても誤訳だろうというところが出てきてしまいます。

ポイントを絞り込んで使えるので、費用のこともそうですがスピード感が一番ありがたいところです。

最近ではロシアや中国などから入ってくる美容系のニュースが増えてきていますので、ますますジャパン株式会社さんに依頼することが増えそうです。

翻訳する際に間違いを直す

小説などを翻訳する際に、英文の間違いを直す場合もあります。
例えば「空を見上げながら周りを見渡した」などの文章だと、空を見ているのに周りも見ていると言った、矛盾した表現になってしまっています。

これは、ただの間違いなのか小説を書いた人物の文章力が稚拙なのかは分かりませんが、この様な表現の矛盾に気づいた翻訳家や翻訳会社は、翻訳する際に直す事が多いです。
その人物によっては、小説の色を残すために、あえてそのまま翻訳する事もありますが、そのまま翻訳してしまうと、翻訳家の文章力も疑われてしまう恐れもありますので、大抵の翻訳家や翻訳会社は直すでしょう。
そして、翻訳家や翻訳会社の考え方によっては、先程の例文でしたら、「空を見上げた後に周りを見渡した」と言う文章が正しいのでしょうが、「空を見上げた後にゆっくりと周りを見渡した」などの様に、少し表現を付け足して翻訳する場合もあります。

多国籍の言葉がしゃべれるからと言って間違いに気づく事が出来ないくらいの文章力では、翻訳家を目指すのは難しいかもしれません。

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存在しない単語

翻訳家や翻訳会社は、海外の言葉を日本語に翻訳するだけではなく、日本の言葉を海外の言葉に翻訳する仕事も存在します。
日本語と言うものは大変表現方法が豊富で、一つの意味を捉えても沢山の表現方法が存在するのです。
例えば、「体が熱い」と言った言葉でも日本語ならば、「火照っている」とか「口から火が出る様だ」とか、その時の状態や場面によって、様々に使い分ける事が出来ますが、英文などには日本語ほどに多くの表現方法はありません。
そして、日本語と英語で同一の言葉でも、意味が逆になってしまう場合もあり、「目を細める」と言った表現では、日本語ではうれしい時や愛しいものを見る時などに使用されますが、これが英文だと、人を疑っている時の表現方法として使用されます。
ですから、この様な表現を翻訳する時に直訳してしまった場合、日本語から英語に訳しても英語から日本語に訳しても、意味が違ってきてしまうのです。
更には、一方の言語では存在する単語でも、もう一方の言語では存在しない単語などもあります。
侍などは日本独自の文化ですので、英語でも「Samurai」となりますが、侍の概念が全くない英語圏の人物に「Samurai」と言ったところで伝わらないはずですので、侍の事を知らない人物にでも理解出来る様に翻訳する事が必要となってくるのです。